興味のあること その7
★原点は「薄利多売」
「価格破壊」は「価格感」が考え方の入り口であることは何回も述べたが、安く売れる仕組みの原点は「薄利多売」の考え方にあります。
それは、より多くの消費者に気軽に買える価格で商品を提供することによって商品の回転率を高めていくという考え方です。
チェーンストアは創業当時少ない資金をいかに回転させるかという.」とで、荒濃率×回転率の公式通り、荒利益率を低く押さえて安く売る、そしてその売れたお金でまた仕入れに行く、そしてまた安く売る、というふうに少ない資金を高速回転させて、荒利益率は低くても、交差主義比率を高め、荒利益高で稼ぐという仕組みをとった。
これが、「物不足の時代」に高い買い物をさせられていた大衆の支持を得たのです。