興味のあること その2
「買いやすい価格」先にありきです。
先日、ある健康食品メーカーの社長からカニやエビの甲殻に含まれるキトサンを主成分とした健康食品について相談を受けた。
100粒入りでメーカー希望小売価格は8000円。
1日二~三粒を目安に飲むといいます。
例えばこの商品をメーカー希望小売り価格の三割引の5600円で売るのは、単なる「割引き販売」です。
真の「価格破壊」とは、この商品が買う側からみて本当に買いやすい商品かどうかを分解し直すことから始まるのです。
初めて買う側の客にとって、いきなり100粒即ち約30日分の、それも効くか効かないか分からない商品を買えるだろうか。
しかも8000円という高額を支払ってまで。